援助交際はやめましょう
高校生の頃、私は援助交際をしていました。
相手は三十代から四十代の男性が多く、見付けるのは簡単でした。
携帯電話で検索するだけで、援助交際の相手はすぐに見付けられるのです。
男性は制服で会うのを望む事が多かったので、休日にも制服でデートしました。一回のデートで払ってもらう金額は、三万円と決めていました。
そのほかに、自分で決めたオプションがいくつかあり、それらを加えるたびに、一万円から二万円を追加で支払ってもらうという方法です。
援助交際は、とてもお金になります。私も、かなり稼ぎました。
十八歳の時には、援助交際だけで月に40万円以上を稼いでいましたし、夏休みにもなれば暇な日には援助交際をして、貯金もかなり作れました。
両親は仕事で家を空ける事が多かったため、私は遅い時間でも自由に外出できました。
それなのに、ある時を堺に、急に自分のしている事が嫌になり、援助交際ができなくなりました。
ずっと、両親に対して後ろめたい気持ちがあったのに、それに気付かない振りをしていたのだと思います。
気付いてからは、一度もしていないのですが、今でも援助交際をした事をすごく後悔しています。
援助交際は、やっている時には気付かなくても、後から唐突に辛い気持ちで苦しみます。
そうなる前に、援助交際は止めてしまうべきだと思います。